来年のカツオ漁伝来350年に向けて!記念企画計画中!
いつも「気仙沼ホテル一景閣」をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 気仙沼でのカツオ漁の伝来は、350年の歴史があるとされています。これは、江戸時代初期の1670年代頃にまで遡るもので、江戸時代の初期からカツオ漁が行われていたと考えられます。このようにして長い年月を経て、気仙沼はカツオ漁の拠点として発展してきました。特に三陸沖の豊かな漁場を活かしながら、カツオの加工技術や流通網の整備が進み、気仙沼は日本有数のカツオの産地として知られるようになりました。
なんと、来年2025年が気仙沼のカツオ漁伝来350年の記念すべき年に当たります!ホテル一景閣でもいろいろな企画を計画中ですので是非ご期待ください!